名古屋市内の国道41号線、東片端交差点近くに、注連縄を巻かれた楠の古木が立っている。ともすれば通行の妨げになりそうなこの場所に、場違いな巨木が残ったのにはわけがある。かつてこの道の拡張工事が行われた時、木を切り倒そうとした工事関係者が相次いで不幸に見舞われ、ついに昔のまま残さざるを得なくなったためだ。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(09/08)
(09/08)
(09/08)
(09/08)
(09/08)
最新TB
プロフィール
HN:
ほええちゃん
性別:
非公開
ブログ内検索
カウンター