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都市伝説まとめブログ
2025/04/29  [PR]
 

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横浜の遊園地の某アトラクションには霊が住み着いているらしい。
そのアトラクションの中には、一列だけ稼働してないマシンがあるのだが、霊が住み着いているのがその稼働してない列で動かすと度々不具合がおきるらしい。

嘘か本当かはわからないが、そのアトラクションはお化け屋敷でもないのに霊を鎮めるためのお札が貼ってある。
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韓国には兵役の制度が存在している。この制度が時として悲恋物語を生む。男性がいったん兵役に入ると、2年間は彼女と会うこともままならなくなるためだ。
とあるカップルの男性にも、兵役の時期がやって来た。ただじっと帰りを待つのに2年間は長すぎる。ある時、残された女性は彼氏に面会するために彼のいる基地へと向かったのだが、あまりに遠い道のりだったため、彼女が基地についた頃にはすっかり日も暮れ、面会時間は終わっていた。
当然二人の面会はかなわなかったのだが、女性は担当官にどうしても彼氏に会いたいと懇願した。すると、担当官は女性を別室に案内した。だが、担当官はそこで女性に暴行を働き、それを苦にした彼女は間もなく自殺してしまった。
その後、基地では奇怪な現象が相次ぐようになった。事態を重く見た上層部が調査を行った結果、暴行事件と女性の自殺が明るみに出た。そして、女性を懇ろに弔ったところ、怪現象もぴたりと止んだと言う。 

現在、国会議事堂の8階は開かずの間になっている。
終戦直後、8階ホールは議事堂職員のダンス練習場として使われていた時期があった。それがある時から使用禁止となり今に至っているわけだが、その理由は一説によると、この8階で飛び降り自殺があったからだと言う。一組の男女がこのダンス練習場で出会ったのだけれど、二人の恋は破れ、失意の女性が8階から身を投げたと伝えられる。
彼女の悲しみは未だ晴れないのか、今でも夜になると女のすすり泣く声が聞こえるのだそうだ。

筑波大学の一の矢宿舎の二人部屋には、朽ち果てた老人の亡霊が現れる。この老人は自分の体と同様に、ボロボロになった古文書を読んでいるのだという。

かつて筑波大学の追越宿舎に住んでいた学生の部屋で、彼のガールフレンドが首吊り自殺をした。それ以来この部屋では、毎夜ばたばたという物音や、すすり泣くような声が聞こえるようになり、やがて寄り付く人がいない開かずの間になっていた。しかし、時を経て改装されたこの部屋は、何も知らない学生が暮らすようになっている。
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