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都市伝説まとめブログ
2025/11/21  [PR]
 

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その昔、『ロンパールーム』という子供向けテレビ番組があった。ある日、その番組の中のゲームで進行のお姉さんが一緒にいる子供たちに「き」のつくものを言わせようとした。すると1人の男の子が言った。「キンタマ」。お姉さんは困ってしまい、「きれいなものを言って」と言うと、その男の子は「きれいなキンタマ」と答えた。その直後、番組は一時中断し、しばらくして再開されたとき、男の子が座っていた席にはクマのぬいぐるみが置かれていた。
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ある大学の医学系の学部で、口内の組織を顕微鏡を使って観察する授業があった。授業を受けた学生は幾人かのチームを作り、めいめいの口の粘膜を採取して観察していた。
ある学生がパートナーになった女子学生の組織を観察していたところ、何か見慣れない細菌のようなものが見つかった。「新種発見か」と幾分か興奮しながら担当教官にそのことを伝えると、教官はくだんの「細菌」を検め、そしてこう断じた。
「これは新種の細菌ではなく、精子だよ。」

とある大学の医学部での話。その日は解剖実習が行われていた。解剖と言ってもカエルの解剖とはわけが違う。その日解剖されていたのは、献体された人間の遺体であり、その実習に参加している学生たちにとっても、人体解剖は初めての経験だった。
さすがに皆緊張していて、室内に重苦しい空気が立ち込めていた。それを見かねたクラスでもムードメーカー的存在の学生が、切り取られた遺体の耳をおもむろに手に取って壁の方に向かって歩いていった。そして……。
「壁に耳あり!」
この学生は後日、退学処分となった。

アメリカであるカップルが見たい映画に何とか間に合って、映画館に駆け込みました。もう上映が始まっており、開いている席をみつけ、そこに腰をおろしたとき、彼女のほうが何かちくっとした痛みを感じたが気のせいだと思い、映画にみいった。やがて、映画が終わり、観客が席を立ち始め、映画館にライトが戻ったとき、何気なく、立ち上がった彼女の座っていた席を見た彼氏は白い紙切れが貼り付けてあるのを発見する。その紙には”エイズの世界へようこそ”とかかれ、よくみるとその横に血がついた注射針が突き出ていた。

麻薬常習者は注射針を公衆電話のつり銭返却口に隠す。
彼らの中にはエイズに感染している者も少なくないため、その針は汚染されている可能性が高い。だから中をよく確認せずに手を突っ込むとエイズに感染する。
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