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都市伝説まとめブログ
2025/11/18  [PR]
 

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映画『天空の城 ラピュタ』には別のエンディングが存在する。
それは、劇場公開後のテレビ放送で一回だけ放映されたことがある。

エンディングの内容は、
『パズーとシータは、シータの故郷ゴンドアで握手をして別れる。
その後、パズーは自作の飛行機に乗ってゴンドアを訪れる。
パズーは村人たちに歓迎され、シータと二人で飛行石を暖炉に隠す。』
というものらしい。
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オカルト番組には欠かせない要素である、視聴者からの心霊写真投稿コーナー。しかし、本当に危険な写真はオンエアに乗ることなくお蔵入りとなる。

成り立ちや運営スタイルの関係上、他のテレビ局にはない独特のルールがうるさい事で知られる某局での話。
ある教養番組の中で、男性の婦人科専門医と女子アナが図を使いながら女性器の構造を示していたときのこと。医師が「このあたりが子宮の入り口です」と説明すると、アナウンサーは間髪入れずに「ここが出口ですね」と応じた。医師は面食らいながらもう一度「子宮の入り口です」と返したが、アナウンサーの方も再度、「子宮の出口ですね」と念を押した。

1999年から2003年にかけて週刊少年ジャンプ誌上で連載された人気マンガ「ヒカルの碁」。
この作品のストーリー展開には、少年マンガの常識から考えると不自然な点が多々あった。主人公が勝負に負けたところで連載終了となるのは、その最たるものである。
なぜこのようなことになったのかといえば、それは韓国の関与のためだ。韓国では囲碁が盛んで『ヒカルの碁』も人気を博していた。しかし、韓国国内で「日本人である主人公が囲碁の世界で活躍するのはけしからん」と言う意見が相次ぎ、それが出版元に対する圧力となり、主人公が韓国人に負けるという最終回になったのだ。

映画「子猫物語」には、木箱の中に入れられた主人公・チャトランが、急流を流されていくシーンがあった。流れに翻弄され、今にも水の中に放り出されそうになりながらも、劇中チャトランはこの危難を無事乗り越える。
ところが、実際の撮影はそれほどうまくはいかない。映画館で放映されたOKシーンが撮れるまでに、木箱の中の子猫は幾度となく急流の中に飲まれていった。そして、かわいそうな子猫は撮影スタッフに助け出されること無く見殺しにされ、NGの度に代わりに別の子猫が連れてこられたというわけだ。
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