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都市伝説まとめブログ
2025/11/16  [PR]
 

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 交通  cm:0

とあるライダーがツーリング中に事故を起こし、転倒した。
転倒の衝撃で、かぶっていたフルフェイスのヘルメットの向きが前後逆になってしまったが、かなりのダメージを受け、立つことも声をあげることも出来なかったので、とりあえず誰かが助けにきてくれるのを待つことにした。やがて救急隊員が現場に駆けつけ、そこに横たわっている彼の姿を見つけた。
「気の毒に・・・・・・。首がねじれて反対側を向いている。」
救急隊員はそう言って、ヘルメットの向きが正しくなるように彼の首をねじった。
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 交通  cm:0

ある男子学生が、18歳になるとすぐに免許を取り、親に頼みこんで車を買ってもらった。
その人はまじめな人だったらしく、制限速度違反をすることさえなかったが、あるときサークルの集まりで酒を飲み、そのまま車で帰ってしまった。酔った勢いもあり、強気でスピードをあげて運転していたが、急に何かを引いたような衝撃と大きな音がした。しかし、人をはねた様子が無かったので、特に気にせずそのまま家に帰った。
学生の帰宅後しばらくして、家に警察官がやってきた。そして
「家の前の車は誰のものですか?」
 とたずねた。学生の母親はその車が息子のものであることを告げたが、すると今度は
「息子さんを出してください。」
学生が警察官といっしょに車庫に行くと、警察官は車の下を指差した。その人が車の下を覗き込むと、体が半分無くなった人の死体があった。その学生は、人をはねたのに気づかず、被害者をずっと引きずっていたのだった。警官は後に残った血の後を辿ってきたのだと言う。
しかし、その学生は刑務所に入ることは無かった。彼が、体が半分しか残っていない死体を見た瞬間に発狂してしまったためである。
2008/09/02  黒猫

ある大学生のカップルが夜のドライブに出かけたときに、誤って黒猫をはねてしまった。気の毒に思ったが、時間も遅かったので道路の脇に死体を置いて、それ以上車に轢かれないようにしてその現場を後にした。
しかし、運転していた男のほうが何気なくバックミラーを覗き込むと、親猫が子猫を口にくわえて追いかけてきているのが見えた。怖くなってスピードをあげたが、少しも引き離せない。ついに追いつかれる、と思ったそのとき二人の目に飛び込んできたのはクロネコヤマトのトラックだった。
2008/09/02  
 交通  cm:0

車の運転中に、窓をあけて腕を外に出しながら走っていた人が、対向車とのすれ違いざまに、腕を対向車にとられてしまい、結局切断してしまった。
 交通  cm:0

普通、救急車と言うと白いものだが、ごくまれに黄色い救急車がある。この黄色い救急車は精神病院の救急車で、精神を病んだ人たちを半ば強制的に収容するのだと言う。
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