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都市伝説まとめブログ
2025/04/28  [PR]
 

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携帯を10こ用意して、1個目から2つ目に、二つ目から3つ目に、・・・10個目から1個目に、と、輪になるように携帯を同時にかける。すると、普通は話中になるハズの携帯がどこかに繋がり、アンサーという人物に繋がる。
アンサーは、10人中9人の質問には、それが何であろうと答えてくれれるのだが、一人にだけ、逆に質問をする。
そして、質問に答えられないと、液晶から手が出てきて、体の一部をもぎ取っていくという。
アンサーは、頭だけで生まれてきた奇形児で、そうやって体のパーツを集めて完全な人間になろうとしているからだという。
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夢の中にカシマレイコという女性が現れる。そして「足が要るか?」と聞いてくる。このとき、「要らない」と答えると、足をとられてしまう。「要る」と答えた場合「カシマさんの”カ”は仮面の”仮”、”シ”は死人の”死”、”マ”は悪魔の”魔”」と言う呪文を唱えれば助かる。
この話を聞いた場合、3日以内にカシマレイコが夢に現れるという。

人面牛身の妖怪。漢字で書くと人偏に牛で「件」。生まれると同時に必ず当たる予言をし、間もなく死ぬのだという。天保7年(1836年)には丹波国でくだんの出現を伝える瓦版が発行されている。比較的新しいところでは、昭和19年岡山でくだんが生まれたという。そのときの予言の内容は日本の敗戦だったそうだ。

あるレストランの裏口にはゴミ箱があって、よく野良犬などが残飯などを漁りに来ていた。そのため、店の人間は時々ゴミ箱のところへ行き、犬を追い払うようにしていた。そのときもいつもと同じようにゴミ漁りに来ていた犬を追い払ったのだが、その犬は振り返って「ほっといてくれよ」と言った。

東名高速道路を東京方面に走っていた人が、得体の知れない何かに追い越されていったことに気づいた。よく見るとちょうど柴犬のような感じのものだった。しかし、犬が車を追い越すほどの高速で走れるはずがない。ぞっとするものを感じたが、その人が本当に驚いたのはそのあとだった。
車のほうを振り返ったその犬のような生き物の顔は、人のそれだった。パニック状態に陥ったその運転手はハンドル操作を誤り、事故を起こしてしまった。
同じような事故は続発し、県警が調べたところ人面犬の存在は確かに確認されたそうだ。
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