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都市伝説まとめブログ
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2008/09/02  
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車の運転中に、窓をあけて腕を外に出しながら走っていた人が、対向車とのすれ違いざまに、腕を対向車にとられてしまい、結局切断してしまった。
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普通、救急車と言うと白いものだが、ごくまれに黄色い救急車がある。この黄色い救急車は精神病院の救急車で、精神を病んだ人たちを半ば強制的に収容するのだと言う。
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1人で道を歩いていると、三人連れの女性が乗った黄色い車が自分の脇にとまることがある。彼女たちはしきりに同乗を勧めてくるが、うっかり車に乗ると死んでしまう。また、「明日にします」と答えても、次の日に死んでしまう。
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ある男性が夜の街で知り合った女性と、深夜のドライブに出かけた。夜景の見える場所に行こうと思い、郊外の山道をしばらく走っているうちに、不覚にも道に迷ってしまった。と、そのとき不意に助手席の女性が道案内をはじめてくれた。ありがたく思う反面、恥ずかしいやら情けないやらで男性は複雑な気持ちだったが、意地を張っても仕方ないので女性の案内どおりに車を走らすことにした。しばらくは何事もなく走っていたが、ふと、女性の言うとおりに走っていくと、車もろともその崖下に転落してしまうことに気づき、急いで車をとめた。するとその女性が言った。
「死ねばよかったのに。」
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あるカップルが深夜の道をバイクで走っていた。真夜中で他に走っている車も無かったので、運転していた男はかなりスピードを出していた。自分のドライビングテクニックをバックシートの彼女に見せ付けるために、曲がり角もかなりのスピードで曲がっていたのだが、ある角を曲がるとその先に、事故か何かでへし折られた道路標識が立っていた。慌てて姿勢を低くして標識を避けるとともに、彼女に向かって「危ない!」と叫んで注意を促した。
しばらく走って少し大きな交差点で赤信号になり、いったん止まることになったので、後ろの彼女方を振り向くと、彼女の首が無かった。
激しいショックを受け、動揺したが、とにかく彼女の首を捜さなければと思って今きた道を引き返していくと、例の道路標識の場所に彼女の首が落ちていた。慌てて駆け寄って顔を覗き込むと、その首が「どうして置いていくの?」と言った。
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