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都市伝説まとめブログ
2025/04/28  [PR]
 

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マスメディアで語られる機会こそ少ないが、知る人ぞ知る熱烈な創価学会員・久本雅美。彼女はその信仰心ゆえに共演した芸能人に学会への入会を勧める事もあるという。
あるとき久本は、やはりテレビ番組で共演者だったおさるに対し、執拗とも言えるほど熱心に学会への入会を勧めた。これにはさすがに辟易したおさるだったが、先輩である久本に対して無碍な態度を取るのも角が立つと考え、ウッチャンナンチャンの内村光良に間に立ってもらうことで、久本の勧誘を断ろうとした。おさるから相談を受けた内村は、久本に対し「信仰は自由だが無理強いは良くない」と言い、行動を改めさせた。
しかし、トップランクの芸能人学会員である久本に対する内村のこの仕打ちは学会の不興を買うことにつながった。学会は内村の出演していた「気分は上々」、「内村プロデュース」、「炎のチャレンジャー」といった番組を終了させ、その後に久本がMCを務める番組をスタートさせて内村に対する報復を果たした。
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かつて韓国が国策で日本文化の自国流入を制限していた時期の話。その頃、公式には存在しないことになっているのだが、ガンダムの人気は韓国でも大変なものだった。そのため韓国国内では、本物のガンダムが上陸する以前から有象無象の似非ガンダムが生み出されていた。
ある時、ガンダムに関する正統な権利を有する某企業が、韓国においても「ガンダム」を商標登録することになった。これに猛反発したのが、似非ガンダムで商売をしていた韓国の業者たちである。彼らは「自分たちは以前からガンダムを取り扱ってきた」「すでに韓国国内では『ガンダム』が空想上のロボットを意味する普通名詞として定着している」として商標登録の無効を主張、韓国特許法院はこの主張を認め、ガンダムの商標登録を無効にしてしまった。

昔、TBSラジオに「タモリで失敬」と言う番組があった。
ある時、その中のコーナー「ホイホイ人生相談」に不妊で悩む主婦からの電話があった。安産ネタを得意としていたタモリは、早速「お祈り」をしてあげたのだが、その呪文が終わった直後、「オギャー」という音が流れた。番組関係者の誰一人として、そのような仕込みはしていなかった。

映画『天空の城 ラピュタ』には別のエンディングが存在する。
それは、劇場公開後のテレビ放送で一回だけ放映されたことがある。

エンディングの内容は、
『パズーとシータは、シータの故郷ゴンドアで握手をして別れる。
その後、パズーは自作の飛行機に乗ってゴンドアを訪れる。
パズーは村人たちに歓迎され、シータと二人で飛行石を暖炉に隠す。』
というものらしい。

オカルト番組には欠かせない要素である、視聴者からの心霊写真投稿コーナー。しかし、本当に危険な写真はオンエアに乗ることなくお蔵入りとなる。
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